2007/06/03
メールマガジン版 『読むカウンセリング』(無料)
人には、意識しないところで、次の2つの傾向性を身につけてしまっているところがあるように思います。
○特に意識していなければ、これまで慣れ親しんできた行動を、無意識のうちに繰り返してしまう
○その行動によって、過去の試行錯誤の結果、もっとも手に入れることが多かったことを、無意識のうちに求めてしまう
この2つをまとめると、『今まで手に入れることができたことと同じものを、今までと同じ方法で手に入れよう』と無意識に反応してしまう傾向があるという表現になります。
『1.手に入れようとすること』、『2.手に入れるための方法』という2部構成の第1回目として、今回は、『手に入れようとすること』について、詳しく考えてみたいと思います。
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前回の『手に入れようとすること』に続いて、今回は、『手に入れるための方法』ということについて、考えてみたいと思います。
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このタイトルについて、どのカテゴリーに書こうか迷ったのですが、とりあえず、ここに書いてみます。
赤ちゃんは、必要最小限のこと以外は、ほとんど何も出来ない状態で、この世に生まれてきます。
そんな赤ちゃんが、一人前の人間に成長していく流れを、親がどのように受け止めたら良いのかということを、少し考えてみました。
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頂いたテーマについて考えてみます
【テーマ】
・人を見下したり見下されるのは何故?
・認める事を心理学的に教えて欲しいです
・恥ずかしさについて
・人に合わせてしまう
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「過去の自分にとっての重要な人間関係の中で、どのようなコミュニケーションを多く経験したのか」ということが、その人のコミュニケーションの傾向性のある部分に影響している場合もあるかもしれません。
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相手からの刺激 → 自分の反応 → 相手への刺激 → 相手の反応 → 相手からの刺激 → 自分の反応 → 相手への刺激 → 相手の反応 → 自分への刺激・・・・
と書いてみると、途中のある部分で区切ってみた時、「相手の反応によって自分が反応しているのか、自分の反応によって相手が反応しているのか」ということが、「鶏が先かたまごが先か」みたいな感じでわからなくなってしまうと思います。(少し、無理矢理な説明ですが・・・(苦笑))
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「厳しい家庭」と聞くと、大体の人は次のような事をイメージするのではないかと思います。
・門限が厳しい
・礼儀に厳しい
・教育にとても熱心
・親が色々な事にうるさく言う
…etc
でも、カウンセラーとして、心のことに関わる中で、「厳しい家庭」ということのイメージが変わりました。今回は、そのことについて、少し書いてみたいと思います。
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