2007/06/03
メールマガジン版 『読むカウンセリング』(無料)
今、お父ちゃんは40才、もう少しで41才になろうとしている。
感覚的には、ついこの前まで20才だったような気がするのに、あの頃すごく『おじさん』だと感じていた人たちの年代に自分がなっていることが、とても不思議だ。そして、若い頃は、人の死に関するニュースなどを見たとき、40才前であれば、「死ぬには早すぎる」、40才過ぎであれば「死ぬこともあるのだろう」と何となく区別があったように思う。そして、今、私は「死ぬこともあるだろう」という感覚の年代に突入した。
知識や経験ということでは、大人と比べれば、比較にならない。だから、大いに勉強しなさい。沢山のことを経験しなさい。このことは、「優秀である」とか、誰かと比べて劣っている」などというような土俵で考えるのではなく、ただ純粋に、自分の心を豊かにするということだけを意識しなさい。
今回、お前たちに伝えようとしている自信とは、知識とか経験の量によって裏付けされなければならないような事ではありません。
メルマガでは、良いこと・悪いことという対極のところを例にご説明しましたが、その中間の状態も存在します。その中間の状態の究極が、何も起こらない・平凡といった状態です。(この文章を書きながら、良いこと・悪いことが両極なのに、その間の状態にも究極があるのだと、ちょっと不思議さを感じています。)
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