2007/06/03
メールマガジン版 『読むカウンセリング』(無料)
最近、現代社会の罪と罰ということに関連して、ちょっと思うことがあるので数回に分けて、少し考えてみたいと思います。
【予定】
1回目 犯罪の予防について
2回目 精神鑑定について
3回目 加害者と被害者や被害者の家族にとっての本当の解決とは
4回目 なぜ、人は罪を犯すのか
今回は『犯罪の予防について』ということで書いてみたいと思います。
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ここ数年、事件や事故が起こったとき、行政や団体はその対策の一つとして、「カウンセラーを派遣した」「カウンセラーを配備した」などと発表することが多くなってきたように感じます。
そこでちょっと感じる心配について書いてみたいと思います。
小さな兄弟が、母親に1ヶ月以上置き去りにされていたという事件のニュースを読んで、何とも言えない気持になりました。
幼い長男(5)と三男(当時1)を自宅に1か月以上置き去りにし、三男を死亡させて死体を遺棄したとして、母親に懲役15年の判決が下された。生き延びた長男は生の米や生ゴミ、冷蔵庫にあったマヨネーズで飢えを凌いでいた。2人とも「死んでいる」と思って自宅に帰った母親に、長男はそれでも、「ママ遅いよ」と駆け寄った。
今回のメルマガの結論に対する補足をしておきます。
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【例:前編】
小さな男の子が、お母さんに連れられて公園にやってきました。その子は、友達と滑り台で楽しく遊びはじめました。ところが、滑り台でつまずいて転げ落ちてしまいました。その子は泣きながら戻ってきて、「痛いよぉ〜、もう、滑り台なんか、絶対にしない!」と言っています。母親は、その子を見て「怪我が無くて良かった」とひと安心。でも、その子は全く泣きやむ気配がありません。他の友達たちは、そんな事はお構いなしに、楽しそうに、滑り台で遊んでいます。母親は、「怪我が無くてよかったまた、友達と仲間に入って、滑り台で遊べるようにしてあげたい」と思っています。
【例:後編】
子供は、安心な気持ちになって、みんなのところに走り出しました。そして、また、みんなと楽しそうに滑り台で遊びはじめたのです。よかった!母親はホッとしました。
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前編と後編の間で、母親は泣きじゃくるその子とどのように関わったら良いと思いますか?
私は精神鑑定について研究している訳ではなく、また、詳しく調べたわけでもないので、ニュースなどの文脈からだけの理解になりますが思うことを少し書いてみたいと思います。
「ちゃんと調べてから書け!」という部分が大部分を占めて、見苦しい文章なのですが、もしよろしければ、読んでみて下さい。
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